12歳までに子供の自信ぐせをつけましょう
子どもの「正しい自信」や「自信ぐせ」は、12歳頃までにつけるのがいいそうです。
中学生くらいになると反抗期がきます。
個人差はありますが、その時期は親の言うことをあまり聞かなくなるので、
それから何かを習慣づけするのは難しくなります。
また、習慣は小さな頃からの積み重ねが大きく、
早く習慣づけをするほど、それが当たり前と思って育ってくれると考えられています。
しかも、12歳頃までに「自信ぐせ」がつけられるかどうかで、
その後の人生を左右する大きな分かれ道になります。
その後の学校生活や受験、さらには社会に出てからの仕事の仕方にまで影響が出てしまいます。
自信がない子どもはすぐに諦めてしまい、『どうせ自分なんて』と思ってはじめから取り組まず、
努力をすることができなくなってしまいます。
一方、自信のある子どもは何にでも挑戦して、失敗しながらも、
努力する力、頑張る力を身につけていきます。
それは、勉強はもちろんスポーツでも、そして将来働く時も同じです。
何をする時でも、こうすればもっと上手くできるようになるんじゃないか、
もっと効率的にできるようになるんじゃないかと自分で考えることが出来るようになります。
『自信ぐせ』をつけることが『生きる力』だと思います。
無理せずできることから、「自信ぐせ」は1日にしてならず!
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