踊るのが好きなら立川キッズダンススクールラミへ通っちゃおう!
テレビの前で音楽に合わせてお尻をフリフリ、華麗なターンでキメポーズ!
ウチの子ってダンサーの素質ある?将来はスターになるんじゃ!?
なーんて思う親は誰でもあるはず(笑)
文部科学省の告示によって、中学校の保健体育でダンスが必修化。小学校の授業でもダンスが取り入れられています。
日本のミュージックシーンでのダンスグループやダンスユニットの人気は、皆さんもご存知の通り。子どもたちにとって「ダンスが上手」というのは、もはや「走るのが早い」、「算数が得意」に匹敵するぐらい、クラスで一目置かれるポイントのひとつなのかもしれませんね。
そんな流れの中、ダンスに興味を持つ子もどんどん増えていますよね。いっそのこと、ダンススクールの門を叩いてみてはいかがですか!
国をあげて子どもたちにダンスを推進しているワケ
ひとくちにダンスと言っても、そのジャンルは様々。現在、中学校の授業で取り入れられているのは、主に「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」の3つ。これは、ダンスを通して創造性や友人たちとのコミュニケーションスキルの発達を促し、「生きる力」をはぐくむという観点からです。
音楽に合わせて体を動かすというのは単純に楽しいものです!エネルギーに満ち溢れている子どもたちにとっては、ピッタリではないですか?
ダンスはひとりではなく、仲間と一緒に動きを合わせたり、逆に個性を際立たせたソロパートがあったり、子どもたちが持っている多様な面を充分に引き出せます。
ただ踊るだけじゃないんです。ダンスのその先に…
子どもは、言葉で気持ちを表すことに関して、まだまだ発展途上。だから、体を使って内面にあるものを表現するって、すごく意味のあることだと思います。
保育園や幼稚園、学校以外にも友達の輪が広がるのもいいですよね。
お友達と協力し合ったり、時には衝突もあるかもしれない。でも、それを乗り越えてひとつのダンスが作品として完成した時の達成感!たかがダンスとは言えないですね。ダンスを通じて得られるものは、とっても多いです。
是非お気軽にまずは体験レッスンへお越しください!